境川の水源は東京都町田市の西方に位置する草戸山にあり、境川という名の通り、相模原市と東京都町田市との都県境を南下して流れています。
相模原市から見て下流にある藤沢市では柏尾川と合流、やがて、江ノ島付近で相模湾に流れ込む総流長およそ52kmの神奈川・東京両都県が管理する二級河川です。河口付近では「片瀬川」とその名をかえます。
境川の魅力がさらに深まる本、サイトをご紹介します。
- 鶴見川・境川流域文化考
- 境川を歩こう
:源流を町田・草戸山に持ち、相模原を流れ、江ノ島に流れ込む境川。川に沿って歩き、橋や名所、旧跡、神社仏閣の数々にふれるためのハンドブック。
- 境川柏尾川・引地川を歩こう
:東京都町田市、八王子市、神奈川県城山町の境から流れ出て、江ノ島近辺の相模湾に注ぐ境川と柏尾川、引地川に沿った散歩道の、橋や寺社、史跡等を中心としたガイドブック。96年刊「境川を歩こう」増頁改訂。
- 湘南散歩 境川・引地川―歴史・文化と自然のある風景
:神奈川県藤沢市に流れる境川と引地川。全流域にわたる橋と周辺の主な神社・仏閣・史跡遺跡・公園・天然記念物・文化財等の写真と、そこに掲示されている歴史的由緒や情報を忠実に掲載する。
RELHAMのホームページ
コンテンツ中の「境川そぞろ歩き−橋からの眺め」では境川の上流から下流の一つ一つの橋を取材されており、境川の新たな魅力が発見できます。
上鶴間付近の境川
川沿いの道はお隣の東京都町田市の中心地あるいは最寄り駅までの近道として、また、町の人々の散策コースとしてよく利用されています。境川とは言え、この川のおかげで上鶴間に住む人にとって、町田市を相模原市民ながらもとても身近な町にしているのです。
昼間は天気が好ければ、境川を住処とするコイや野鳥の姿を見ることもでき(境川の住人たち参照)、町の喧騒からはかけ離れた心和む風景が広がっています。
しかし、その一方、人通りの途絶える夜遅くになるとその静かさが災いして少々物騒な雰囲気になるのも悲しいかな見逃せない事実なのです。
上鶴間の中間にある「上鶴間橋」のすぐ近くには一本橋商店街があります。現在の一本橋商店街の道と町田市側を結ぶ上鶴間橋は以前は文字通り一本の木で作った「一本橋」だったのだそうです。その橋のたもとに発展した商店街なので「一本橋商店街」と名が付いたのだとか。
(↑事実確認中)
* 一本橋商店街にいました!「彼ら」が。↓